苦手なお客さんを克服する方法

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どんなに接客がうまい女子であっても、苦手なお客さんっていると思います。
女子に苦手意識を抱かせる「美しくない遊び方」をしている殿方がよくない……と言えば、それは正論ですが、やっぱり商売である以上、そんなこと、口が裂けても言えないですしね!
今回は、苦手なお客さんの克服法についてお届けしましょう!

■口は悪いけど・・・
あろうことか、エステティシャンに向かって「ブス」と言う客がいるそうです。「へたくそ」と言う客もいるそうです。
そんなことを言われたら、ふつうは女子としてかなり凹むし、その客を恨みたくもなりますよね。

でもそういう口の悪いお客さんって、ただの甘えんぼちゃんだったりするのです。
ほら、小学生の頃、好きな女子をいじめる男子っていましたよね?
あれと同じことです。
ホントは「かわいい」とか「マッサージが気持ちいい」と思っていても、口から出る言葉は「ブス」であり「へたくそ」なのです。
もう、そういうビョーキなわけです。ホントに。

■行けるお店がない!
だから、口が悪いお客さんとか、無口なお客さんって、気にすることなく、ほかのお客さんと同じように接すればそれでいいんです。
それでいいんです……と言ったところで、やっぱりそういうお客さんに当たると、女子として凹みますよね。
もう、それはそれで仕方ないです。なぜならお仕事だから!

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お仕事だから、お客さんは女子に対してなにを言っても、やってもOK、というのは、明らかにまちがっています。
どんな商売であれ、それを人がやっている以上、マナーをもって接客を受けるべきなんです。
でも、甘えんぼちゃんは、マナーがわかっていないのです。あるいはわかっていても、マナー通りのことができないのです。ビョーキゆえに。

だから、「ごビョーキの方なんですね」と思って、つまり女子が上手(うわて)に出て、ふつ~に接客すればいいのです。
すると、またお店に来てくれますって! あなたはイヤかもしれませんが、また来てくれます。
理由は、ほかの多くのお店で、同じように女子に悪態をついて、もう行けるお店がないからです。
さらに言えば、そういう「苦手な客」に好かれたら……あなたは、かなり接客に自信を持てるようになります。

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