【メンズエステ】本指名客が減った原因

今回は「本指名客が減ったとき、どうすればいいのでしょうか」というメンズエステティシャンからのお悩みにお答えしたいと思います。

■心配しなくていい
結論から言えば、お客さんって、お客さんの都合で、お店に来たり来なくなったりするので、本指名客が減ったからといって、心配しなくてもいいと思います。
心配したからといって、お店に来なくなったお客さんがふたたびお店に来ることはありません。
心配するくらいなら、初心にかえって、接客するといいです。
あなたが最初に接客したお客さんのこと、覚えていますよね? 緊張していてなにも覚えていない人もいると思いますが、なんとなくではあっても、最初の接客って、覚えていませんか?

最初は誰だって緊張するはずですが、やがて慣れてくると「まあ、こんな感じかな」という気持ちが芽生えてきて、最初のころのようにきちんとした接客ができなくなるものです。
どんなにきちんとした接客を日々心がけている人であっても、自分の接客やお客さんの反応をよ~く見たら、どこか最初のころとは違うところがあるはずです。
あるはずです、というか、あって当然です。慣れるというのはそういうことだからです。

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初心にかえるというのは、つまり、お客さんとの距離をちょうどいい感じで取りましょう、ということです。
最初のころは緊張しているから、お客さんとの精神的な距離が遠かったと思うかもしれません。でもお客さんからすれば、緊張しつつも一所懸命マッサージをしているあなたを、親近感を抱いて、つまり近い存在として見ているものです。

お客さんとの精神的な距離は、どのへんがちょうどいいのか?
これを考えると、本指名客が増えようと減ろうと、いつも同じ接客ができるようになります。
いつも同じ接客ができる安定感のあるエステティシャンには、かならず本指名客がつきます。
接客業ってなんでもそうですが、いつも同じようにすることで安定感が生まれ、その安定感を求めてお客さんはやって来るのです。
本指名客が減ったときは、お客さんとのちょうどいい距離を考えるといいのです。

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