【メンズエステお悩み相談室】1日3万円稼いでも人生がむなしいです

「1日3万円とか、多いと6万くらい稼いでいますが、人生がむなしいです。わたしってヘンですか?」
今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

■虚しさから逃げる方法あれこれ
1日3~6万円稼いでいると、月に60~100万円くらいは稼げているのでしょうか。あるいは月100万円超とか。
いわゆる高給取りの人が、ふと我に返ったときに虚しさを覚えるというのは、よく聞くことで、なにも珍しいことではありません。で、我に返って虚しさを覚えてばかりだと、どうにもならないから、人によってはあえて高い家賃の部屋に引っ越したり、用もなく車を買って自動車ローンを払わないといけない状況を作るそうです。つまり「強制的に、稼ぐ意味が単純明快に理解できる状況」を、じぶんで作るんだそうです。

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あるいは先のことを考えるのだそうです。
先のこと……たとえば一般的に若い女子にとって先のことと言えば……結婚、出産、子育てでしょう。お金がいくらあっても足りないときです。そのときのために、しこたま貯金をする。たとえば1000万円貯めることを目標として、虚しさを脇に押しやって、せっせと稼ぐ。こういう人もいるそうです。

■きっと「いいチャンス」であるはずです
でもまあ、もっと根源的なことをいえば、人は月20万円くらいあると生活できるわけですから、無理して多額を稼ぐという行為と、それに伴う虚しい気持ちって、コインの表裏みたいなものでしょう。当然のようにセットになっている気持ちでしょう。
なので、「仕事をすること」と「人生を考えること」だけをやっていたのでは、虚しさから解放されないように思います。
たとえば旅に出るといいかもしれません。1週間ほど休みをもらって、どこかに旅に出る。そうすると現地の人との触れあいが生まれます。人と触れあうことで、人生の根本的な意味が見えてくることもあります。お金をこんなふうに「人と触れあう」ために使うことも、人生が見せてくる虚しさとうまくつきあうコツではないかと思います。
あるいは寄付をするとか。つまり自分以外のなにかにお金を渡すことで、自分の人生の在り方を根本から問う人もいます。
お金って、稼ぐのがうまいだけでもダメだし、使うのがうまいだけでもダメなんですね。虚しさに襲われた時とは、その両方がうまくいく方法を身につけるチャンスです。

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