【メンズエステお悩み相談】マッサージの技術とルックス、どっちが大事?

「メンズエステにおいて、マッサージのスキルとルックス、どっちが大事だと思いますか?」
今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

マッサージのスキルでしょうね。ルックスは、(うまい言い方ができなくて申し訳ないですが)並でも全然OKではないかと思います。
でも、手技が超下手なエステティシャンに当たったら、ガッカリするお客さんって、いっぱいるはずです。が、この場合の「下手」とは、どういうことなのか? ということは知っておくといいかもしれません。

たとえば高級ホテルでやっているエステは、「うまい」人が多いです。高級ホテルのブランドを汚さないように、かなり手技の研修を受けるそうです。大手のエステ店も、そのブランドゆえ、研修が充実しているそうです。
だから、大手や有名どころのエステ店から、小さなメンズエステのお店に転職したら、「あなたは手技がうまくて、わたしが教えることはなにもないから、うちのお店の施術の流れだけ教えるね」と言われて、研修がおしまい、ということもあるそうです。

が、メンズエステにおいて、お客さんが感じる「うまさ」は、これだけではないと思います。いわゆる「期待を持たせる」ことができるかどうか、という要素が、かなり大きいように思います。
男って、たとえば鼠径部をマッサージされているときに「その指が、紙ショーツのなかに入ってきたら……」という妄想をすることがあります。でもふつうのメンズエステのお店は、エロのサービスなんてしないので、当然、紙ショーツのなかに指は入ってこず、鼠径部のマッサージが終われば、ふつうに次の部位のマッサージに入りますよね。
でもお客さんは「期待を持てた」だけで、満足だったりもするのです。

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つまり、ハッキリ言いますが、お客さんは、本当にマッサージがうまい人がよくて、じぶんのカラダのコリをどうにかしたければ、整骨院に行きます。ハリ治療に行きます。ではなぜメンズエステに来るのか?
「もしかしたら」という淡い期待を持ちたいからです。つまり、ふつうに健全にマッサージしつつも、「もしかしたら、なにかいいサービスを追加でやってくれるかもしれない」と思わせる(におわせる)ようなマッサージが、男にとって「いいマッサージ(上手なマッサージ)」なのです。
平たくいえば、お客さんって、この淡い期待にお金を支払っているのです。

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