【メンズエステお悩み相談】お客さんはなぜ初対面のエステティシャンに「つきあってよ」と言うのですか?

「お客さんってなぜ、初対面のエステティシャンに「つきあってよ」と言うのですか? また、そういうキモイお客さんも大事にしないと、メンズエステでは稼げないのでしょうか?

今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

お客さんは、あなたのことをいいふうに誤解しているから、あなたのことをなにも知らないにもかかわらず「つきあってよ」と言います。さっきコンビニの雑誌売り場ではじめて『週刊プレイボーイ』のグラビアを見て、そこに出ている女子に、「お~~! おれ、この子とつきあいたい」と、激しく熱を上げるのと、まったく同じことです。

キャバクラでもまったくおなじことがあります。キャバクラには場内指名という制度があり(制度というか、決まりというか)、それこそ「今さっき店内で見た、あのかわいい子を指名します」という宣言、それが場内指名です。

キャバ嬢にしろメンズエステティシャンにしろ、稼げるのは、男がひと目惚れするからです。「ホントのわたしを知らないくせに、好きとかつきあってよと言ってくる男って、ホントにサイテー、キモイ」こう思っていても全然いいと思いますが、稼ごうと思えば、そのへんの男心をしたたかに捉えて、うまく「転がす」べき。

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うまく転がすというのは、なにも性悪キャバ嬢のように、相手の好きという気持ちを最大限お金に換えましょうということではありません。

あなたはたとえばアイドルグループのアイドルです。アイドルとして、じぶんのファンをどのように「育成」するのか? この手腕が、アイドルとして人気が出る・出ない、を決めます。ここでたとえば「この客、わたしのことをなにも知らないのに、好きだのつきあいたいだのと言って、気持ち悪い、逃げたい」と思っていたのでは、アイドルがつとまらないですよね。

アイドルに限らず、男を接客する仕事をしている女子はみなおなじです。みんな男から見たら、女性アイドルです。つまりお客さんって「癒しを求めてメンズエステに来る」と言われますが、男にとって最大の癒しとは、カラダをオイルでマッサージしてもらう癒しのみならず、「おれの好意をスマートに受け止めてくれること」なのです。

あなたにとって、好きでもなんでもない赤の他人の好意を、スマートに受け止めること、これができればこそ、あなたは稼げるエステティシャンになれます。

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