なにを話していいかわかりません

●質問
メンズエステでお客さんとなにを話せばいいのかわかりません。(27歳)

●回答
これはね、「話す」じゃなくて「聞く」なんですよね。
メンズエステに限らず、あらゆる接客業は、話が出来なくてもいいんです。「聞く」さえできていれば、おのずと話せるようになるから。

「聞く」ができれば、キャバクラでもスナックでも稼げるようになります。なのでたとえば、スナックで週1でバイトして、そこのお客さんをメンズエステに引っ張ってくる、なんてことも可能になります。

聞くというのは、「うんうん」と、ただ相手の話を聞くといいのですが、おそらく問題は「お客さんが無口だったときに困る」でしょう。
これはね、聞く姿勢をお客さんに見せると、お客さんは自然と話すようになる、というのが答えです。無口な男性って「なにがなんでも無口を貫いてやる」とは思っていないんですよね。きっかけさえあれば自分のことをうら若き女子に聞いてもらいたいと思っているんですよね。
さらにいえば、女子を前にして、ホントは自分からなにかを喋らないといけないと焦っているんです。焦るから心が硬くなっているんです。だから負の連鎖におちいって無口になってしまうんです。

でもだからといって、あなたがなにか気の利いたことを話さないと、お客さんが話しかけてこないということはないです。もちろん、会話がうまい人のように「今日は雨で大変でしたでしょ?」とか「お仕事は忙しいですか?」などと水を向けることができればそれに越したことはないですが、でもそれよりなにより聞く姿勢をお客さんに見せたほうが、男の人は話しやすいんです。

聞く姿勢って、まずはマナーがいいところから始まります。挨拶ができるとか、そういう基本的なことを男は見ているんです。で、そういうのを見ながら「おれのことをバカにしない女子かどうか」をチェックしているんです。

おもしろいでしょ? かわいい女子かどうか、じゃなくて「おれのことをバカにしない女子かどうか」を見ているんです、男って。「おれのことを『お金を払って若い女子にカラダを触ってもらいに来た淋しい男だと思っていないかどうか』」を確認して、「そういう女子ではない」とわかったとき、お客さんはエステティシャンに心を開く、つまり自分から話しかけるんです。

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