【メンズエステお悩み相談室】メンズエステで多いクレームとは?


●質問
メンズエステで多いクレームって何ですか? メンズエステの新人エステティシャンのわたしとしては、クレームの種類くらい知っておきたいと思い、質問しました。(23歳・東京都)

●回答
たとえば、マッサージが下手だというクレームが多いかといえば、そうでもないんですよね。お客さんって、マッサージの上手い下手というよりかは、自分が指名したかわいい若い女子に身体を触られに来ているからです。

トークが下手。これもクレームとしてあまり聞かないですね。指名なしにたまたまついた女子がトークが下手だった場合、男は途中であきらめはするものの、それがクレームにまで発展することはあまりないんじゃないかな。

もっとも、神経質なお客さんっているから、「この子はトークが下手だ! 二度と俺につけるな!」とお店の人に怒るお客さんもいるんでしょうけどね。

お客さんがクレームを言う、つまり怒る時って、たいていの場合、自分のプライドを傷つけられたと感じた時です。これは、スナックにおいても、キャバクラにおいても、メンズエステにおいても同じです。つまり、男を接客する仕事すべてに通じることです。

男って、わりとデリケート、かつ、ちっぽけなプライドを持っています。
だからたとえば、女子が話を盛り上げようと思ってお客さんに一所懸命話していたら怒るんです。「君は俺の話を聞かないのか!」ってw おかしいでしょ? 

あるいは、鼠径部とかお腹とか、きわどい箇所をマッサージするお店の場合、鼠径部をちゃちゃっと適当にマッサージしてしまったら怒るお客さんがいます。なぜ怒るのか? 怒らないで「もっと鼠径部をマッサージしてよ! うん、そこ! そこが気持ちええねん」と言えば済む話じゃないのか?
たしかにその通りです。が、気が小さいシャイなお客さんは「鼠径部が気持ちいいとは言えない」んです。プライドが邪魔をするから。

ほかには、予想以上にお客さんを待たせたとか。延長料金の説明があいまいだったので、お会計のときに思っていた金額より多く請求されて怒る、とか、ね。

お客さんの目を見て、「言いづらいことから先に言う」これを意識するだけで、お客さんが怒る可能性はかなり低くなります。
鼠径部やってよ! お金ないよ! 次の予定があるから早くしてよ! こんな何でもないことを言い出せない男性って、案外多いんです。言えないから怒るんです(子どもみたいだけど!)。
そのへんのことをわかってあげてれば、お客さんに怒られることは、ほぼないです。

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