メンズエステで働くのに疲れました

「メンズエステで働くのに疲れました。マッサージは好きですが、男性客に媚びを売りつつ接客するのが嫌です」
今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

●男好きな女子であれば・・・
この手の相談はよく聞きます。そして、一般的には「男を接客するのがあまり好きではないけど、お金がいいのでメンズエステで働いている」女子に、こういう相談をしてくる人が多いように感じます。
男好きな女子っていますよね?
たとえば子どもの頃から、お兄ちゃんの同級生や友だちと、仲良く遊んできた女子。こういう女子はメンズエステで、結婚するまでずっと働いています。
あるいは「女子どうしで話をしたらマウンティングになってイヤだから、やっぱり男子と一緒にいるほうが気が楽」と思っている女子も、わりとメンズエステでうまく働いています。

●メンズエステが「稼げる」理由
メンズエステは、女性向けエステに比べて、競合が少ないから稼げます。
女性向けのエステは、たとえば「脱毛コース・無制限・1000円」というキャンペーンを見てもわかるように、単価が低いのです。競合が多すぎるから。
で、1000円で何回も脱毛しながら、なんらかの商品なりコースを別途申し込みさせるように営業をかけられるから、1000円でOKなのです。もちろんその営業をうまく断る人もいますし、高額のほかのコースをローン契約する女子もいます。そのローン契約でお店はもっているのですが、それでもメンズエステのほうが「めちゃくちゃ」利益率がいいのです。
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つまり「イヤなこと」をやることと引き換えに、あなたは今、メンズエステでそれなりに稼いでいる、ということです。それなりに、といっても、たとえば月40万円とか50万円とかはいただいているでしょう。高給取りです。
リスクをとるからその見返りとして高給を手にすることができます。そのリスクがイヤであれば、女性向けのエステなど、「必死になって残業しても時給1000円」のお店で働くしかありません。
冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、メンズエステをめぐる経済的なことって、たとえばこんなふうになっているのです。
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