自己肯定感ってどうすれば高まるの?

2020 1/2


●質問
自己肯定感が低い自分にうんざりしています。自己肯定感って、どうやったら高まるのですか?(24歳・東京都)

●回答
自己肯定感が高い人というか、ふつうに自分のことを認めている人や、自己肯定感のことなど考えたこともなくごくふつうに暮らしている人とは、自分のルーツを、自分で認め受け入れられている人です。
ルーツというのは、どんな親から生まれて、どんな教育を受け……というような、自分の根っこのことです。

自分の根っこを理解し、それを受け入れられている人は、自己肯定感が高い。あるいは、自己肯定感のことなんか考えたこともないまま、ふつうにハッピーに暮らしています。

なので、自己肯定感が低い人は、単純に、自分のルーツを知り、それをまるっと受け入れちゃうと自己肯定感が高くなります。

がしかし、自己肯定感が低い人にとっては、それがむずかしいんですよね。
あんな親のことなど認め受け入れられるか! わたしが通ったあんな腐った学校の腐った先生のことなんか死ぬまで認めるか! 恨んでやる! と思っているから自己肯定感が低いわけで、そういう人に「自分のルーツを……」と言ったところで、無理ですよね。

35歳くらいになれば、人は自分のルーツをなぜか認め受け入れられるようになる(傾向にある)と、ある学者は言います(河合隼雄氏)。

がしかし、35歳までずっと、自己肯定感が低い人生を生きるというのもしんどいですよね。

そこで提案なんですが、あなたの身に起こったことは、すべて「たまたま」だったと思って見てはいかがでしょうか?
わたしが、あのイヤな親のもとに生まれたのはたまたまだった。
わたしが、あのイヤな学校に通ったのはたまたまだった。
わたしが受験に失敗したのもたまたまだった……など。

最初はたまたまだなんて、とても思えないかもしれないですね。
でも、人生には意味がないという見方だってあると実感できるようになれば、いろんなことがたまたま起こったことだと「も」感じられるようになり、少しずつ、自分の過去を自分で認め受け入れられるようになります。
人生には意味がないという見方もあり、その意味のなさを味わうことも大切なことですよ。

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