お客さんが少なくて待機時間が長いので病みそうです

●質問
お客さんが少なくて待機時間が長いので病みそうです。どうすればいいのでしょうか。

●回答
勉強するといいです。
あなたは今、おそらく、「とりあえずお金を稼ぐための手段」としてメンズエステではたらいていると思います。その「とりあえず」というのが、1年先までなのか3年先までなのか、というのも自分でよくわかっていないと思います。
つまり、未来は霧の中であり、でも「とりあえず」お金を稼いで生活していかなくてはならないので、比較的高時給のメンズエステではたらいているでしょう。
それはそれでかまわないのですが、私たちは誰しも、やがて「そこ」を去らなければなりません。なんらか人生の目標を見つけ、それに向かって、なんとなくではなく、ちゃんと歩いて行かなくてはなりません。つまり、「とりあえずお金を得るために」はたらくのではない、なんらかの目標が必要になります。
というのも、わたしたちはただお金を得るという目標のためだけにはたらくと、やがてウツっぽくなってくるからです。「なんか寂しい」という気持ちから逃れられなくなるからです。
ではどうすればいいのかといえば、勉強です。
メンズエステの仕事の次にやる仕事のために勉強するのです。
たとえば、調剤薬局の事務の資格をとるための勉強とか。医療事務の資格をとるための勉強とか。あるいは、自分でメンズエステのお店を持ちたいのであれば、それ用の勉強をするとか。

メンズエステ業界において、暇な待機時間も接客の時間もともに「それなりに」楽しめている女子とは、なんらか目標のある女子です。
いついつまでに***万円貯めるという目標でもいいのです。資格試験に合格するという目標をもって、それまでメンズエステ業界にお世話になる、というのでもいいのです。
あるいは、人によっては「趣味と実益をかねて」男性客のお相手をしていると豪語する人がいますが、そうやって趣味的な気持ちを満たしつつお金を得ることを目標としても全然OKでしょう。なんといってもそういうことは男子にはできないのだから。
というわけで、待機時間が暇すぎて死にそうな人は、なにか目標をもって勉強しましょ。
こちらもおすすめ。人気コラム
-
“色気で引っ張る接客”がつらくなる理由
本当に指名が増えるのは「色気」ではなく「信頼」です メンズエステで働いていると、「色気があれば売れる」「色っぽい雰囲気を出せば指名が伸びる」といった言葉を耳にすることがあります。実際、お客さんの中には“女性の色気”を期待して来店する人もいます。 しかし、多くのセラピストが、ある時点で気づきます。「色気だけで売れ続けることはできない」「色気を出そうとするほど、自分が消耗していく」と。これは勘違い...
[続きを読む] -
本当にお客さんが満足する接客とは?
メンズエステに来るお客さんは、施術が気持ちいいとリピーターになる……ということも言えますが、そうでもないとも言えます。 今回は、本当にお客さんが満足する接客についてお届けしたいと思います。 ■施術の上手い・下手? 施術の上手い・下手というのは、あまり関係ない……メンズエステによく通っている男性は、こんなことを言います。 では、女子に体を触ってもらえることを期待しているだけなのか...
[続きを読む] -
「また会いたい」と思われる女性は、何を話しているのでしょうか?
質問 メンズエステでセラピストをしています。施術についてはそれなりに慣れてきたのですが、会話があまり得意ではありません。 人気のあるセラピストさんを見ると、お客さんといつも楽しそうに話しています。私は「何か面白いことを言わなくちゃ」「会話を途切れさせちゃいけない」と考えてしまって、逆に何を話せばいいのかわからなくなることがあります。沈黙になると、「つまらないセラピストだと思われ...
[続きを読む]
この記事の感想