指名が増えなくて病みそうです

●質問
指名が増えなくて病みそうです。どうすればいいのでしょうか?

●回答
指名をとる方法はネットにたくさん出ていますが、指名って、究極的には、その人の人間性を好きになった客が指名する、ということだと思います。人間性という言い方が大げさなら、その人と波長の合う人がその人のことを指名する、ということです。
なので、マメにLINEをしようと、お土産を買ってこようと、そういうのは別にどうでもよく、頑張ってやったところでさしたる効果はなく、ということです。
それよりかは、「あなたらしさ」を感じる接客をやったほうが100倍いいです。
たとえば、ある男は「どこかしら影のある女子」を無条件に好きになる傾向があります。そういう男性から指名を得ることのできる女性とは、「挫折した過去」をお客さんに伝えることのできる人です。
たとえば、「親に東大に行きなさいと言われたけど落ちて、明治大学に通ってるんですが、なんかもうコンプレックスの塊で年上の彼氏がほしいのです」なんて言っちゃえば、それだけで毎日指名してくる男性客って本当にいるんです。
あるいは、クラブのノリが好きな人で、でもじつはちょっと病んでいる人は、その人と同じようにクラブのノリが好きだけどどこかしら病んでいる男性客が頻繁に指名してくるようになります。

さまざまなメンズエステティシャンを見ていると、その人の持ち味にフィットする男性客が、そのエステティシャンの指名客としてついているというのがわかります。
具体的には、「指名されるにはわけがある」というのがわかります。
その「わけ」とは、マッサージの手技のうまさとか、トークのうまさとか、営業メールのうまさとかではなくて、人としてその人と波長が合うから、という理由だったりします。
では、自分と波長の合う人とどう出会えばいいのか?
たくさんの人と出会うことです。つまり出勤回数を多くすることであり、掛け持ちで働くことです。
指名客をたくさん持っているエステティシャンは、みなさんそうやって大きくなったのです。
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