再婚する気のある男性の見分け方とは?

●質問
再婚する気のある男性の見分け方を教えてください。私はシングルマザーなので、早く再婚したいと思ってるのに、いつも彼氏といい感じになった時に彼氏が去っていきます。
●回答
まず、女性にとってあまり聞きたくない情報かもしれませんが「現実」をお伝えします。男はシングルマザーに対して「遊びやすい女だ」と思っています。再婚したいという気持ちがあり、かつ下半身が飢えている女性だと見ているということです。
だから、シングルマザーを騙す男が後を絶ちません。そういう被害にあわないためにどうすればいいのかについて、以下にお話しましょう。

女性も同じでしょう
とかなんとか、「女性は被害者」という視点で冒頭の文章を書きましたが、じつはこのことは、男女ともにお互い様だという見方もできます。もちろん、すべての女性がそうではないでしょう。ある特定の女性のみでしょう。なので気を悪くなさらないで続きを読んでくださいね。現実を見渡すと、女性の中にはお金持ちの男性をうまく利用して、ある時が来たらポイ捨てする人もいますよね、ということです。それは理解できますよね?
つまり、大人の男女の恋愛というのは、お互いに騙しあったり、利用したり利用されたりし合っている側面があるという「現実」があります。それがいいとか悪いとかという話ではなく、そういったシビアな現実が現に存在しているということです。
したがって、再婚相手を探したい女性は、緊張感を持ってコトにあたる必要があります。
自慢する男と付き合ってもろくなことがない
とはいうものの、四六時中緊張していたら肩も凝るでしょうし、大変でしょうから、再婚する気のある男性の見分け方についてお話しましょう。
まず、絶対的に言えることとして、自慢する男と付き合ってもろくなことがないということです。
「おれはこれだけお金を持っている」「おれはこれだけ立派な会社に勤めている」などと自慢をする男性は、いわゆる承認欲求を満たしたいだけなので、まず結婚してくれません。
自慢する男の精神構造はとても簡単で、ある特定の人に「すごいわね」「立派だわね」「好き」と言われれば、それだけで天にも昇る思いを抱き、自己肯定感を高くもって生きていけるというものです。その奥には男特有の「絶望」がありますが、それは別の稿でお話します。
で、ある特定の人というのは言うまでもなく、自分のタイプの女性です。近所のおばちゃんに「すごいわね。東大出て文科省に勤めているの?」と言われても、彼の自己承認欲求は1mmも上がりません。そうではなくて、自分のお気に入りの女性に「すごいわね」と言われることで彼の人生は満たされるのです。

自分の傷を見せる男性
では再婚を目指す女性がどうすればいいのかといえば、その反対の男性と付き合うことです。すなわち、自慢するのではなく、自分の傷を正直に見せる男性と付き合うのです。そういう彼は再婚してくれる確率がうんと高いからです。
たとえば「じつはおれも離婚したことがあるんだよね」と正直に言ってくる男性。あるいは「おれはちっちゃい時からお母さんがいないから、なんか世間のことがよくわからないんだよね。ご飯食べてる時にどうして『おいしいね』とか『いただきます』とかと言わなくちゃいけないの?」と言う男性。
そういった自分の傷心を正直に見せる男性は、再婚してくれる確率が高いです。
再婚相手に出会う方法とは
そういう男性に出会おうと思えば、あなた自身が自分の挫折を隠すことなく正直に開示する、そんな生き様であらねばなりません。
極端な例ですが、自分の傷心を隠して自分を「いい女」として演出してホストクラブに行く女子というのは、それができていないのです。だから男、すなわちホストにまんまと騙されるのです。
「私はお父さんの愛情をたくさんもらってきたわけでもないし、母親は過保護で厳しかったし、ろくな過去を持ってない」例えば、そういった傷心を隠そうとする女子が非常に多いです。
これは人が持っている特性みたいなものですから、なにも隠す女子が悪いということではありません。しかし、その気持ちを隠せば隠すほど、よからぬ男がやってきて、その必然の結果として、恋愛が騙し合いになります。

したがって、誠実な再婚相手を求めるのなら、その反対のことをしてください。
「私はお父さんが厳しかったから男性恐怖症なのよね。うまく接客できるかしら」ぐらいのことを接客のはじめに言えば、相手も正直に自分の心を開いてきます。「おれはお母さんがいなくてさ、女のぬくもりが欲しいんだよね」などと言ってきます。
これは一見、傷の舐め合いのように見えます。しかし、誠実な交流をするために絶対に必要な自己開示なのです。
自分を良く見せるのではなく、ダメな自分から先に見せていく。このことを意識することがすなわち、再婚する気のある男性を見分ける方法なのです。
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