メンエスでバイトしてたら女友だちに怪しい目で見られます

●質問
メンエスでバイトしたら女友だちに怪しい目で見られますか?私はいま大学2年生でお金がないので、メンエスでバイトしたいのですが、友だちとの関係が壊れるのがイヤで……。
●回答
健全なメンエスって健全な場所ですから、なんら怪しいことはないのですが、世間の風潮として、健全なメンエスを「怪しい場所」と見る見方はたしかに存在しますね。
その理由の1つは、メンエスのホームページにあるでしょう。

顔を微妙に隠すから・・・・
健全なお店なのだから、セラピストさんの顔を全部ホームページに出せばいいと思うのですが、まるで風俗店のように微妙に顔を隠している健全メンズセラピスト店のホームページがたくさんあります。
そういうことをすれば、健全メンズエステがどのようなお店かを知らない人は、当然のように怪しいお店だとの認識を持ってしまうでしょう。
玉袋と隣接しているから
ではなぜ、顔を微妙に隠して掲載しているのでしょうか?
可能性として考えられるのは、「男性の鼠径部のキワキワをマッサージするのはエロいことだ」と世間で思われているからではないかと思います。
本来、鼠径部というのは、リンパが集中しているところですから、そこを念入りにマッサージするのは東洋医学的に見て非常に重要かつ正しいことです。
しかし、そのキワキワが、たまたま玉袋と隣接しているゆえに、どうしてもエロと認識されてしまうのだろうと思います。

経営者問題
もう1つの可能性として考えられるのは、これはメンズエステ業界が大いに反省したほうがいいところかもしれませんが、限りなく風俗に近い健全エステを目指す経営者が増えたことでしょう。
例えば、ディープリンパは、鼠径部のキワキワを念入りにマッサージする行為を指しますが、ことさらそれを表に出して「売り」にすることによって、「風俗店ではないけれど限りなく風俗店に近い快感を男性客に与えるお店」という印象が出てしまうのです。
顔出ししない本当の理由とは
以上述べてきたようなことをすべて改善したとして、それでも「メンズエステは怪しい場所」と思われるのでしょうか?
私は思われると思います。
ホームページに顔をすべて載せ、ディープリンパとは何かを懇切丁寧に説明するホームページを作ったとしても、やっぱりメンズエステは怪しい場所だという認識を、世間の多くの人は持つでしょう。
なぜなら、メンズエステの本質とは、男性客のなんかさみしいという気持ちを癒す場所だからです。

キャバクラにハマる男性心理
男性も女性もどのような職業の人も、どのような年齢の人も、皆さん死ぬまでなんかさみしいという気持ちを抱え続けています。そして多くの人は、その気持ちをうまく隠しつつ、見て見ぬふりをしつつ暮らしています。
なんかさみしいという気持ちが極端に大きく出れば、それは病名をつけられることになります。例えば、双極性障害とかうつ病といったような病名を付けられます。
そうでなくても、例えば、キャバクラやホストにハマる人々というのは、じつはなんかさみしいという気持ちを大量に持っており、それを普段の生活では押し殺しているわけです。
例えば、小学校の女教師がホストにはまるというのは、女教師は日中においては、なんかさみしいという気持ちを押し殺してガマンして暮らしているものの、夜の暗闇に紛れてさみしさを発散させているわけです。
キャバクラにハマるおじさんも同じです。昼間はいい課長であったり、いい部長であったりしますが、それはなんかさみしいという気持ちを押し殺しているからです。
メンズエステは男性を癒すお店だというのは、すなわち男性がつねに抱えているなんかさみしいという気持ちを表に出すことを許可している場所だということです。
感性が鈍い人には理解できないかもしれない
先に述べたように、なんかさみしいという気持ちは全員が持っている気持ちですから、その気持ちを表に出して癒してもらう場所というのは、なんら不健全な場所ではありません。
当たり前のことです。
しかし、現代社会はそれをなぜか「ヤバイ」「怪しい」といいます。感性が鈍い人であればあるほど、「なんか怪しい店」と言います。また、自分の中にあるなんかさみしい気持ちを「良くないもの」と思っている人も「怪しい店」と言うはずです。
それはつまり、その人が人間の本質を分かっていない愚か者であることを意味しますが、世間はそうは言いません。なんかさみしいという気持ちを押し殺してガマンして暮らすので普通だと世間では思われているからです。

わかる人にだけわかってもらうといいと思う
というわけで、あなたがメンズエステでアルバイトをした場合、メンエスに理解のある友だちにのみ、アルバイトの事実を言えばいいと思います。メンエスのことを見下している女子だって、じつはなんかさみしいと思っており、もしかすればマッチングアプリでやる相手を探しているかもしれないのですが、彼女は自分の振る舞いがじつはなにをやってることなのか、まったく気がついていないでしょうから。
男性も女性も、なんかさみしいという気持ちをお互いに見せ合いつつ、楽しくメンズエステライフを送っていこうではありませんか。それはじつはとても健全な行為なのです。
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