おさわりを「うまく断る」方法とは?

●質問
健全メンズエステで私の体に触ってこようとするお客さんがいます。男性客のおさわりをうまく断る方法を教えてください。
●回答
「ダメなものはダメ」と言えるはっきりした男前な性格のセラピストさんは、おさわりをうまく断ることができているようですが、心優しいセラピストさんの中には、なかなか断りづらい人もいらっしゃるようですね。
そういった方は、以下の方法で断ってみてはいかがでしょうか?

「そういうお店じゃないので」
基本的には男性客がおさわりをしてきたとき、「そういうお店じゃないので」とひと言言えばおさまります。男性客は、健全店と風俗店の違いくらい理解してお店に来ているからです。
それなのになぜ触るのかといえば、健全店でNGとされていることを「もしかすればセラピストさんがOKしてくれるかもしれない(たとえば、竿を触ってくれるかもしれない。抜きをやってくれるかもしれない)」というギャンブルのような賭けをして、それに勝つことに快感を覚えるのが男性心理だからです。
「だから」あなたはどんどんその賭けに、あなた自身が勝つようにすればいいのです。男性客は負け続けるといいのです。負け続けているとやがて、そのお客さんはあなたのもとに来なくなります。しかし、それでいいですよね?
ちなみに、なぜ男性客がそういった賭けを楽しむのかといえば、健全店でこっそり禁止事項を「喜んで」やっているセラピストさんが、じつはいるからです。つまり、おさわりをするというのは、なにも男性だけの責任ではなく、ダメなものをダメとわかっていながらやっているセラピストさんの責任でもあるのです。
キワキワを施術している時に見極めよう
さて、いちいち「そういうお店じゃないので」と断るのも面倒ですよね。ならば、キワキワを施術している時の男性客の反応を見てみましょう。
たとえば、鼠径部のキワキワをマッサージしている時、「う……」とか「あ……」とかと小さな声を出す男性客というのは、感じているというより、そういった声を出したときにセラピストさんがどのような反応をするのかを見極めるために、あえてそういった声を出しています。その時セラピストさんが調子に乗ってもっとキワキワを攻めるとか、乳首のキワキワをマッサージするなど、エロの方向に走れば、男性客も調子に乗っておさわりをしてきます。
なので、キワキワをマッサージしているときに、「う……」とか「あ……」とかと小さな声を出した男性客に対しては、そこまでキワキワを攻めずに、まろやかな一般的なマッサージをしましょう。
もちろん、そうすることで男性客はがっかりしますが、あなたが触られる確率は極めて低くなります。
ちなみに、乳首の周辺をマッサージしている時にあえて胸を反らすとか、下半身をモゾモゾさせる男性客というのも、「あわよくば」と思っています。男性客にそういう反応が見られたときは即座に、そのあたりのマッサージを終え、エロを感じない極めて健全な部位(たとえば腕とかふくらはぎとかデコルテとか)を入念にマッサージするようにしましょう。

「お店の人に叱られる」「お店に禁止されている」
さて、おさわりをまろやかにお断りするトークに話を戻します。
「そういうお店じゃないので」という断り方についで、よくセラピストさんが使っているのが「お店の人に叱られる」とか「お店に禁止されているので……」という言い方です。
そのような言い方をすることによって、「わたしはじつはそこまでのサービスをやってもいいと思っているのですが」というニュアンスが含まれます。あるいは、そういったサービスをやってもいいと思っているのか、やってはいけないと思っているのかというあなた自身の考え方が表に出ません。だから波風を立たせることのない秀逸な断り方なのです。
男性客は、自分のお気に入りのセラピストさんがお店の店長さんやオーナーさんに叱られるとかわいそうだと思っています。また、お店に禁止されることを施術ルームでやったことによって、セラピストさんがお店をクビになるとかわいそうだとも思っています。
したがって、「お店の人に叱られる」「お店に禁止されている」と言えば、即座におさわりを止める男性客がほとんどです。
それでも止めないお客さんには・・・
それでもおさわりをやめてくれない場合は、あなたがいったん施術ルームを出ましょう。
すると、たいていの男性客は「お店の店長さんやオーナーに自分の悪事を報告しに行ったのではないか」と直感し、恐れます。それだけでおさわりがストップすることもあります。
それでも触ってくる男性客に関しては、お店の人に報告しましょう。そして、お店の店長さんやオーナーさんに対処してもらえればいいです。
当然、その客はあなたのNGリストに載ることになり、あなたは二度とその男性客を接客せずに済みます。
いくつかのお断りトークをご紹介しましたが、最も効果的なのは、キワキワをマッサージしているときに妙な声を出すとか、乳首の周辺をマッサージしているときにモゾモゾするような男性客の反応を見たら、即座に「超超超健全な」部位のマッサージに切り替えることです。そうすることによって、男性客はセラピストさんが「何を言っているのか」を即座に理解するからです。男性客は施術中にリラックスしているように見えて、じつは、「そのへんのセンサー」をものすごく張り巡らしているのです。ようするにリラックスしていないのですw
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