メンズエステのセラピストのお仕事がしんどい時の気持ちの切り替え方
●質問
メンズエステの仕事が精神的にきついです。気持ちの切り替え方とか、しんどさを解消させる方法を教えてほしいです。
●回答
メンズエステのセラピストさんに限らず、ガールズバーやキャバクラでも同じことが言えますが、男性客の求めるものを提供してあげたいと思えば思うほど病んでいます。簡単に言えば、相手の期待に正確に応えようとする、その優等生的な生きざまが、あなたのメンタルを蝕んでいくのです。
さて、ではどのようにすれば病まずにすむのでしょうか?
以下に一緒に見ていきましょう。
「女子って本当は〇〇だよ」とお客さんに教えてあげる
ある種の男性客はセラピストさんのことを「ぼくのことを癒してくれる女神」だと思っています。彼は生きていることそれ自体に何らかさみしさを覚えているからです。簡単に言えば、四六時中なんかさみしいと思っているからです。そういった人は「ぼくのさみしさを癒してくれる女性」すなわち女神を絶えず探しています。偶然探された人があなたです。
あなたはお客さんからかなり美化して見られています。トイレにも行かない女子として。オナニーもしない女子として。つまり、女神と思われています。そういった男性客の要求に応え続けてメンタルを病まない方がおかしい。確実にメンタルを止みます。
そういった場合は、男性客に「女子の実態」を教えてあげればいいでしょう。「女子だってオナニーくらいするし、普通にあぐらをかいて座るし、家の中ではパンツが見えるような格好で座ってたりするよ」みたいなことを普通に言えばいいと思います。
あなたがお客さんを教育することで、「この世に女神なんていない。普通の女子がいるだけなんだ」という認識をお客さんに持っていただく。これも1つのセラピストさんの重要な仕事ではないかと思います。極端にいえば人助けです。お金を払って出会った女子のことを女神と思う男は、破産するまで店に通うからです。
本当は何をしたいのか考えてみる
セラピストさんの仕事がお休みの時に、「私は本当はどんな仕事をしたいのだろう?」「どんな生きざまをしたいのだろう」と考えてみることをおすすめします。それは大きく言えば、「自分の天職とはなんだろう」という問いにつながっています。天職がすぐに見つかる人もいれば、見つからない人もいますが、とにもかくにも、自分が本当は何をしたいのかを考えてみることは非常に有効です。
例えば、生活に困らない程度のお金があれば、本当はどんな仕事をしたいのかと考えてみるのです。ある人はそう考えた結果、看護師になろうと思い立ち、看護の専門学校に入学しました。看護の専門学校はそれなりに費用がかかりますから、その費用を捻出するという目的のもとにセラピストさんの仕事を続けることになりました。目的ができると、以前のように「このお客さんはイヤだ」「このお客さんは私のことを女神みたいに思ってるからやりづらい」とかと思う暇もなく、無心になってガンガン接客し、ガンガンお金を稼いだそうです。
お店を替えてキャラを変える
同じお店にいるまま、いきなりキャラを変えたら、お客さんがすごく驚くと思いますので、お店を替えた上でキャラを変えてみるのも1つの方法ではないかと思います。
セラピストさんのお仕事が精神的にしんどい女子は性格が優しくて、相手の期待のとおりに振る舞おうと思ってしまう人です。病むとわかっていても、なぜか、相手の期待に応えてしまう。これは生まれ持った要素もあるでしょうし、お父さんお母さんとの関係にもよると思います。「親が毒親だから私はこんな性格になった」と主張する人の多い時代ですが、性格というものは生まれ持ったものと環境の両方が作用していますから、親だけを責めるのは間違っていると言えます。
そういった自分の性格をどうにかしようと思えば、まずは環境を変えることです。転校して明るくなった人が世の中にいるように、あなたもお店を替えて、すなわち環境を変えて自分のキャラも変えるように意識してみてください。
性格というものは意外とすぐに変わるものです。なぜなら、私たちは2人以上の自分を心の中に抱えており、そのうちのどの自分が強く表に出るのかというのは、環境によって変わってくるからです。
今、お客さんの言うことに忠実に応える「いい子」を演じている人は、ぜひお店を移って、「ヤンチャな私」を地でいってみてはいかがでしょうか?
以上、3つの方法をお届けしました。セラピストさんに限らず、サラリーマンだって病んでいく人はどんどん病んでいきます。それはすべて、相手の期待に応えすぎているからです。
自分は本当は何をやりたいのだろう? どんな仕事をしたのだろう? どんな生きざまを理想としているのだろう? といったことを、何の制約もなしに考えてみることによって、私たちは少しずつ本当の自由を手にすることができます。
その理由は、先にも述べたように、自分の中の複数の自分のうち、どの自分が強く表に出るのかという「関係の問題」というか「程度の問題」だからです。自分の中の別の自分を表に出し、おおいに羽ばたかせてあげてください。きっとあなたにもできます。
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