月100万円稼ぐ方法を教えてください

●質問
メンズエステで月100万円稼ぐ方法を教えてください。セラピストとして100万円稼ぎたいです。
●回答
メンズエステのセラピストさんとして月100万円稼ごうと思えば、例えば、週5日勤務、つまり1ヶ月に20日働くとして、1日当たり5万円の売り上げが必要です。
仮に、60分1万円の施術単価とした場合、1日に5~6名の施術が必要です。指名やオプション料金を多めに含んで、それくらい必要でしょう。
さて、1日に5~6名の施術をし、かつそれらのお客さんから指名料やオプション代金を多めにいただこうと思えば、どうすればいいのでしょうか。以下にご説明しましょう。

01:リピーターの確保
1日に5~ 6人のお客さんを接客しようと思えば、ご新規様だけでは無理です。リピーターさんを確保する必要があります。
リピーターを確保する方法はいくつかありますが、私がおすすめしているのは、自分の目標を言葉にして、お客さんに伝えることです。
例えば、「今月は毎月100万円稼ぎたいです」と正直に言葉にしてしまうのです。それがちょっと抵抗あるのであれば、「今月こそお店でナンバー1になりたい」と言いましょう。というか、男性客は具体的な数字に弱いので、「今月はなんとしても100万稼ぎたいです」と言ってもよいと、私は思います。
なぜなら、メンズエステに限らず、女性が働いているお店においてリピーター客になる男性というのは、基本的にはその女性を応援したいからリピーターになるからです。そのセラピストさんが多少嘘つきだろうと何だろうと、少しのことには目を瞑って、そのセラピストさんを応援したいと思うから指名します。場合によっては自分の食費を切り詰めてでも、応援します。リピーターになる男性心理というのはそういうものです。
なので、まずは具体的な目標をお客さんに言葉にして伝えるようにしましょう。「お金の話なんかしていやらしい」とか思っている場合ではありません。いやらしいと思うお客さんは、そうではないセラピストさんのもとに行くだけですから、気にしないことです。
02:セルフブランディング力を磨く
月100万円ほど稼ぐ女性を見ていればわかることですが、彼女たちはセルフブランディング力があります。セルフブランディング力というのは、自分らしさを軸に自分の物語をつくる力のことを言います。
例えば、もっとも簡単なブランディングといえば、女性であればインスタを立ち上げて、そこに水着の写真を載せたり、おいしそうな食事の写真を載せたり、というのが一般的でしょう。それでついてくる男性はついてきます。
しかし、それはブランディングとして弱いです。ブランドというのは連想ゲームのことですから、例えば、Aというお店のセラピストさんのB子さん、と聞いたときに、母子家庭のお母さんで、お子さんのために頑張っている女性であり、来年看護師の資格試験を取るために働きながら一生懸命勉強してる女性、とか、そういった「ストーリー」がお客さんの頭の中に立ち上がってきてはじめて、セルフブランディングができていると言えます。
水着の写真とかおいしい物の写真というのは、ものすごくたくさんの女性がインスタにあげているわけですから、それと同じことをやったのでは区別化されません。あなたのストーリーを生きてください。

03:お店選びは慎重に
最後に。月100万円稼ごうと思えば、お店選びがとても重要です。高単価の高級店に行きましょうというだけではありません。あなたのために親身になって働いてくださる男性スタッフのいるお店を選んでください。
月100万円というのは、ふつうの人でもなかなかハードルが高いです。ある程度のチーム力があってはじめて稼げる金額です。
これは実際に働けば分かることですが、例えば、スタッフがお客様からの予約電話を受けてくださるから、あなたはその日のその時間に接客することができています。男性スタッフがお客さんから来たメールに返信してくださるから、あなたはその日のその時間に接客することができて、しかるべき金額を手にすることができます。
つまり、あなたはプレイヤーです。そのプレイヤーがするプレイの下支えをしてくださっているのが、スタッフの皆さんです。
これは私の偏見かもしれませんが、月100万円ほど稼いでおられるセラピストさんは、男性スタッフに対する気配りがすごいです。おそらく感謝の気持ちがあるのだと思います。
メンズエステに限りません。どのような職業の世界でも、月100万円ほど稼ぐ人たちというか、トッププレーヤーは絶えず、周囲の人に感謝の気持ちを抱いています。「私が忙しい」「私が大変だ」というのは、わかりきったことです。そのうえで感謝をするから、神様があなたに味方してくださるのです。
というわけで、お店選びは慎重にしましょう。
ぜひ100万円を目指して、頑張って働いてください!
こちらもおすすめ。人気コラム
-
無口なお客さんは怖くない!「無口なお客さん」のホンネとは?
今回は、無口なお客さんのホンネについてご紹介したいと思います。 ■遊び慣れているお客さんとは 一般的には、遊び慣れているお客さんは、わりとよく喋ります。とくに「女子ウケ」することを中心によく喋ります。 飲食店でも、生ビールをおかわりするとき「グラスは変えなくていいですから」なんてことを言うお客さんは「飲みなれている」お客さんです。自分が飲んでいるグラスにおかわりをついでもらうことで、...
[続きを読む] -
“強いお客さん”に振り回されてしまうあなたへ
境界線を持つことは「冷たい」のではなく「自分を守る技術」です メンズエステで働いていると、必ずと言っていいほど出会うタイプのお客さんがいます。声が大きい、態度が強い、自信満々、要求が多い、距離が近い、こちらの空気を読まない……。いわゆる“強いお客さん”です。表向きは余裕たっぷりに見えるのに、なぜかこちらだけが疲れる。施術が終わる頃には、なぜかあなたの心のほうが消耗している。そんな経験、ありま...
[続きを読む] -
男子が嫌がる女子の美容
1:においが強いボディクリーム 女子的には「いい香り」であっても、男子的には「それ、なんかくさい」ということがあります。こういうのは、男女の感覚のちがいであって、女子が悪いわけでも、男子が悪いわけでもありません。たまたま、神様が男子(女子)をそのようにおつくりになったのです。 「勝負」の前に「彼氏に好かれるために」香りのいいボディクリームを全身に塗る気持ちはわかります。まあ、なんと言いましょう...
[続きを読む]
この記事の感想