稼げるからメンズエステで働いた女子のその後は・・・

a0003_001571たとえば、昼職だけでは貯金ができないからという理由で、メンズエステで働いている女子がいます。
あるいは「稼げるから」という理由で、働いている女子もいます。
そういう女子が、目標の金額が貯まったら、そのあと、どうなったのか……について、今回はご紹介したいと思います。

■「稼げるから入った
というコンプレックス
たとえば、あなたがメンズエステで300万円の貯金をしたいと思ったとします。うまくいけば、300万円なんてすぐに貯まります。そういう業界だから。

で、今回取材した女子は、そのお金で引っ越しをしたり、旅行に行ったりしつつも、やがて結婚しました。
あるていどまとまったお金を持って、30歳までに結婚したいというのは、おそらく多くの女子が望んでいるところだろうと思うので、みなさん、理想の額が貯まれば結婚すればいいと思います。

が、興味深いことを言うメンズエステティシャンがいました。

「稼げるからメンズエステで働いたというのが、コンプレックスなんです」と彼女は言いました。
「しっかり稼げる場所でお金を稼いで、なにが悪いの」と尋ねたところ、以下のようなことを彼女は言いました。

「つまりね、自分には、やりたいことや、好きなことがないというコンプレックスがあります」と。

■卒業後行方不明の東京芸大生
つまり、やりたいことや好きなことやるのが「ホントは一番いい」と心のどこかで思っている女性、ということです。
これはメンズエステに限った話ではないでしょう。
さしてやりたい仕事がないから、お金を稼げそうな生保レディをやっています(で、毎月100万円のお給料を得ています)。たとえばこういう女性って、何人もいます。

***

でもね、やりたいことや好きなことがあるというのは、あるいは好きなことを仕事にするというのは、あなたがそれを選ぶとか探すのではなく、「好きなことが、あなたを選ぶ」ということなんですよ。あなたが向こうに選ばれるわけです。
たとえば音楽が好きでそれを仕事にしたくても、そうはなれない人のほうが圧倒的に多いでしょう?
東京芸大という天下の天才が集まる大学を卒業したって、演奏家として飯を食っている人って少ないのです。なかには卒業後、行方不明の人だっているのです。
理由は簡単で、食えている人は「音楽の神様に選ばれたから」です。

だから、お金を稼ぎまくったことにコンプレックスを持っているのであれば、あるいは自分の人格が、お金以外の価値観に乏しいことにコンプレックスを抱くくらいなら、ふつうに暮らしつつ、選ばれる瞬間を待つしかないのです。
でも、選ばれなかったからといって、なにも悲しむことはありません。
貯金をこしらえて、ふつうに幸せに結婚していく……これって、ホントは最高に幸せなことなのだから。

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