【メンズエステお悩み相談室】みんな「自分がしたい仕事」って、どうやって見つけているのですか?


みなさん、自分がしたい仕事って、どうやって見つけているのですか? 私はこれといってしたい仕事がなくて、だからメンズエステでダラダラとバイトしていますが、そろそろしたい仕事に就かないと! と焦っています。(25歳・東京都)

●回答
自分がしたい仕事がこの世のどこかにあるはずだという発想をしていたら、いわゆる自分探しをしていないように見える人が奇異な人に見えると思います。
自分に向いている仕事を必死になって探すことなく、どこかしら流れに身を任せて生きているように見えるあの子は幸せなのかなあ、と思ったりしませんか?
流れに身を任せて生きているように見えるあの子も、じつはひそかに自分に向いている仕事を探しています。でも、適当なところで手を打って「まあこんなもんでいいか、私の人生は」と思っていたりします。

この「まあこんなもんでいいか」と思える、というのが、あの子の素晴らしいところです。
つまり、自分が見ている自己像と、他人が自分に要求してくることとのバランスが、心の中でうまくとれていて、どちらかといえば、他人が自分に要求してくることを、彼女は一所懸命やっているということなんです。

自分のことにことさらこだわることも大事だけれど、他人が「あなたはこういうことに向いているっぽいから、これやってみない?」とかと言ってくること――これに真剣に取り組むことによって、人は自分で知らなかった新しい自分に出会えるからです。そしてその新しく開花した能力が、あなたを人生の次のステージに引き上げてくれるからです。

自分の頭で必死になって自分がしたい仕事を探しても見つかりません。なぜか人生はそのようにできています。
他人に「これやってごらん」とか「これ、あなたに向いていると思うけど」と言われたことを真剣にやってみる――これが、一見遠回りなように見えて、じつは超最短距離で自分に向いている仕事を探すコツです。人生、パラドックスだらけです。

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