コロナで指名客が激減!ふたたび指名客を増やす方法とは?

●質問
コロナで指名客が激減してしまいました。ふたたび指名客を増やすにはどうすればいいのでしょうか?

●回答
お店はお店で、HPなどを使って、店の衛生管理などについて、お客様に周知しているはずです。エステティシャンはマスクを着用しています、アルコール消毒をしています、店内には次亜塩素酸を噴霧しています、など、お客様が安心して来店してくださるような施策をしているはずです。
また、エステティシャンは、指名客に対して、LINEやメールなどで営業しているはずです。
それで売上がコロナ以前の水準に戻ればラッキーですが、戻らなければ、「それはそれで仕方ない」としか言いようがないでしょう。
無責任な言い方に聞こえるかもしれませんが、やるべきことをやっても売上が戻らないというのは、すでにお店やエステティシャンの責任の範疇をはるかに超えているからです。
それは世界的な行動規制がもたらした、世界的な経済の停滞が原因であって、個々のお店やエステティシャンのせいではないのです。

つまり、無理をしてはいけない、ということです。
自分の責任の範囲を超えて、無理をしてまで売上をコロナ以前の水準に戻そうとするから、無理が無理を呼んで、その必然の結果として「最悪の事態」に陥るのです。
とはいうものの、以前100あった売上を100に戻さないと生活ができない、と言いたいエステティシャンもいるでしょう。
そういう人は、今のメンズエステ店に掛け持ちで、べつのメンズエステ店ではたらく、という方法がありますね。
1つのお店で100稼げないのなら、ほかのお店で不足分を稼ぐしかないでしょう。
あるいは、アフターコロナの世界の変化に気づいて、エステと掛け持ちで、なにか別の仕事をすることです。
まだアフターコロナの世界がどうなるのか、誰にもわかりませんが、おそらくコロナ以前の社会には戻らないのではないか、といった論調が目立ちます。
すなわち、「コロナ前とまったく同じようにはいかない」ということです。
であれば、世の中の変化に応じて、自分自身を変化させてあげること、具体的には、アフターコロナの社会において必要とされる仕事を見つけて、メンズエステと掛け持ちでその仕事をする、といった姿勢が求められるのではないでしょうか。
世の中の変化についていく――これも「個人事業主」としてのメンズエステティシャンに求められる重要なスキルなのです。
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