「熟女は若い女子より稼げない」は真っ赤なウソ
「男って、やっぱり若い女子が好きだから、熟女は若い女子ほど稼げないっしょッ!」というのは真っ赤なウソだというお話を、今回はしたいと思います。
■スナックを例に挙げるなら…… たとえば……スナックを例に挙げるなら……現状、一般的なスナックの客層は50代以上の男性です。まれに30代や40代の男性客もいますが、スナック文化を支えているのは、50代以上のお客さんです。 そういうお客さんは「いろいろ遊んできて最後にスナックに落ち着いた」人が多いのです。 たとえば若い頃にキャバレーで遊んでいた人が多いのです(その昔はキャバクラなんてなかったのです。キャバレーがありました)。 もっと具体的に言えば、キャバレーで遊んで、バブル景気の頃にキャバクラや銀座の高級クラブで遊んできた人が、スナックの常連さんに多いのです。 そういうお客さんのなかには「高いお金を払ったからといって、いい女性に会えるわけではない」と言う人もいます。 つまり、たとえば銀座の高級クラブで働いている女性が、週に1回、近所の知り合いのスナックのママに頼まれてバイトしているのを知っているわけです。 あるいは「やっぱり『お金お金』と言うキャバ嬢より、スナックの女性のほうが、一緒に飲んでいて落ち着く」と言います。
■ハコはどこでもいい。自分が輝きさえすれば。 熟女として、せっかく「女を武器に」稼ぐのであれば、よりお給料が高く、より華やかなハコ(お店)で働きたいとお考えの女性もいるでしょう。 でも、たくさん遊んできた目が肥えている男性客は、なにも若い女性だけが最高とは思っていません。内装がキラキラ輝く高級店が最高で、近所の地味なスナックがよくないとも、まったく思っていません。 熟女なりの良さ、地元のしぶ~いスナックなりの良さが、やはりあるわけです。だからそういうお店にも、常連さんがついているわけです。 年齢を意識するのではなく、今自分が持っている良さが、輝く場所はどこなのか? という視点で働く場所を選ぶと、お店やそこの常連客の「いいところ」と、あなたの「いいところ」が化学反応を起こし、すごくいい結果になるのです。
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