40代のセラピストさんが指名客を増やす方法とは?

●質問
わたしは42歳です。メンエスのセラピストとしてもっと指名客を得て稼ぎたいのですが、どうすればいいでしょうか?
●回答
ぶっちゃけ、若いセラピストさんの方が稼ぎやすいというのは、都市伝説みたいなウソも含まれているので、まず「若くないと稼げない」という先入観をお捨てになることをお勧めします。
以下に、そのことも含めて、男性心理をもとに解説していきましょう。

そもそも男性客とは・・・・
そもそもメンズエステに来る男性客には2種類あります。
ひとつは、若いセラピストさんのもとに通い詰めて、あわよくば一発やらせてくれるかもしれないという期待を持っている人。
もう1つは、純然たる癒しを求めてくる男性客です。
40代のセラピストさんは後者の男性客、すなわち純然たる癒しを求めてやってくるお客さんをまず相手にするべきです。
もちろん、なかにはアラフォーのセラピストさんで、かつシングルマザーの人ばかりを狙って、あわよくば一発やらせてくれるかもしれないと期待を抱く男性客もいます。が、話が複雑になるので、ここでは触れません。
自分の売りのキャラを決める
若いセラピストさんは若くて肌に張りがあるというだけで、お客さんが群がります。
しかし、40代のセラピストさんは純然たる癒しを求めてやってくる男性客がターゲットですから、自分の売りを決める必要があります。
売りというのはそんなに複雑なものではなく、例えばマツコデラックスさんのように説教じみたことを言うことによって、男性客に生きる元気を与えるとか。
あるいは、良妻賢母のようにまめまめしくお客さんに尽くすことによって、お母さんのような癒しを与えるとか。
言ってみれば、そのどちらかのパターンしかありません。
自分がどちらのパターンなのかを理解し、その役割を演じるというか、果たすというのが、アラフォーのセラピストさんが指名客を得るうえで非常に重要です。

若いセラピストさんができないこと
これは若いセラピストさんにはなかなかできない芸当です。
もちろん若いセラピストさんで、自分のキャラがちゃんと確立していて、なおかつ美人だという人もいますが、一般的に言って、若いというのは自分が何者であるのかが分からないという意味ですから、若いセラピストさんは自分のキャラを売りにすることができません(なので、より過激な衣装チェンジが流行るわけです)。
他方、自分が分かっているアラフォーのセラピストさんは、自分の一定不変のキャラで勝負可能です。そうすることによって、お客さんが「今日は疲れたからあのセラピストさんにマッサージしてもらいたい」と思うのです。
男であるという理由で絶望している男たち
このことの背景に何があるのかといえば、男性は常に生き惑っているという事実があります。
ことさら金持ちのイケメンばかりを追い求めてアラフォーになった女性には、なかなか理解しがたいかもしれませんが、じつは男性は、男であるというだけで自分に絶望しているのです。
つまり、いつも「港のように」どっしりとした女性に抱きしめてもらいたいと思っているのです。
そういう男性客が求める女性は、先に述べた2パターンです。
すなわち、1つはマツコデラックスさんのようにドS気味に説教するアラフォー女性。もう1つは、優しいお母さんのようにまめまめしく尽くしてくれるアラフォー女性です。

カネカネと言わない
ちなみに、両方のキャラに共通して重要なことは、カネカネとガツガツしないということです。
男たちは「カネカネ」と言う若い女子にすごく疲れているのです。そういう女性を見たら、「俺はそこまでお金がないからこの女子には付き合いきれない」と思います。カネカネという女子は別世界の人種だと思って、心を閉ざしてしまうのです。
そういった男性がアラフォー女性のターゲットなのです。
なので、いわばスナックのママのようにお客さんを癒すことに徹すること。
「稼いでらっしゃい」
とは言うものの、時には、金払いの悪い男性客に対して、「あなた、もっと頑張って稼いでいらっしゃい」と、尻を叩くような発言も必要です。
こういうのは、そのお客さんとの信頼関係ができればいくらでも言うことができます。
そしてお客さんは、アラフォーのセラピストさんに言われたとおり頑張って働いてきて、次回は1時間延長とか2時間延長とかという「おいしい」現象が起こります。
というわけで、アラフォーの女性はまず癒しキャラに徹すること。具体的には、ドMの男性を叱るキャラにするのか、吉永小百合さんのような優しいお母さんのキャラにするのか、自分で決めて、その役割を演じること。
近頃ますます、20代のガツガツしている若い女子に疲れている男性が増えてきていますので、アラフォーのセラピストさんは大きく稼げるチャンスの前に立っていると言えます。
というわけで、明日からも元気に頑張ってやっていきましょう。
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