今日も指名ゼロを回避する方法
「今日も指名ゼロか……」と、ため息をつかずに済む方法を、今回はご紹介したいと思います。

■事前準備がすべてです
デッカイことを言うようですが、あなたが働いているメンズエステのお店は、あなたが活躍する「舞台」です。
ふつう、舞台女優さんは、ステージに上がる前になにをやるのか?
台本を読んだり、踊りの稽古をしたり、場合によっては公演のチケットを手売りしたり……つまり準備をしていますよね。
メンズエステも同じです。
ステージに上がる、つまりお店に出勤するまでにいろんな準備をするから、活躍できます、つまり稼げます。
メンズエステにおける、出勤前の準備とは……前回の営業終わりから、出勤までになにをやるべきか? を考えると、いくつも思い浮かびますよね?
たとえば、簡単なところで言えば、前回の接客終わりに、次回のキャンペーンの告知をお客さんにするとか……あるいはメール営業をするとか……そういうものがあります。
■接客そのものが「じつは営業」なのです
つまり、出勤するまでにちゃんと営業しましょうね、ということですが、その営業のコツは……お客さんの懐具合を、ざくっとでいいので知っておくことです。
月収15万円のフリーターのお客さんに、頻繁に営業メールをしたら、きっと嫌がられますよね?
あるいは、お客さんのお給料日を知っていれば、わりと堂々とメール営業ができますよね。
ということは、たとえ1回しか接客したことがないお客さんであったとしても、その1回の施術のときに、だいたいの職業や、そこから見えてくるお客さんの収入くらいは把握しておくべきなのです。

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つまり、前回の接客のときからすでに、次回の来店につながる営業が始まっていた、ということです。
そしてお客さんは、「自分の遊び方を知ってくれている女子」からの営業を、そう悪くは思わないのです。
お客さんは絶えず「自分が遊びやすいお店(エステティシャン)」を探しています。フリーでフラフラといろんなメンズエステをさまようのも、それはそれで楽しいのですが、やっぱり「鼠径部のマッサージがうまい女子がいい」とか「なにも言わずとも、最初に温かい日本茶を出してくれるお店がいい」など、そういう「自分の好み(遊び方)」を知ってくれているエステティシャンを探しているのです。
だから、「さあ、営業しなくちゃ!」と気合いを入れることなく、ごくふつうに、お客さんとヒューマンに接することじたいが、すでに営業になっているのです。
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