偉そうなお客さんにどう対応すればいい?

2020 10/19


●質問
偉そうなお客様が苦手です。偉そうなお客さんにどう接するといいのでしょうか?

●回答
偉そうなお客さんは、人生に絶望しているから偉そうなのです。
一般化して言えば、自分の人生に絶望している人は偉そうなのです。

自分の人生に自分で絶望する理由は、「なりたい自分」になれていないからです。
たとえば、「セックスしたいときにヤラせてくれる美人な彼女」がいる人生が「なりたい人生」だと思っている男がいるとしましょうか。彼はそういう彼女をゲットすることができない。そのできなさが彼を絶望させるのです。
絶望した彼は、「ホントはおれはこういう人間だ」というのを周囲の人に理解してもらいたいと思うようになります。
――おれはホントは、セックスしたいときにヤラせてくれる美人な彼女と付き合えるほどの男なのだ(なぜならそれだけのお金を持っているのだから)、などと彼は主張したいのです、本当は。

でもそれを言葉にしてしまうと「だってあなた、彼女なんていないくせに。いい年して本当の自分とか言ってないで働けば?」と言われるのが落ちとわかっているので、彼は言いません。
代わりに横柄な態度になります。ようするに偉そうになるのです。

偉そうにするお客さんに対しては、「ふつうに」接することです。なぜなら彼はふつうに接してほしいと思っているから(本当は!)。
腫れ物に触るように接されることを彼はなにより嫌がります。なぜなら彼は「本当の自分」を知っているから。つまり、本当は、セックスしたいときにヤラせてくれる美人な彼女などいないし、そういう彼女に恵まれるほどの男でもないふつうの男でしかないと自分でわかっているからです。
だから、ふつうのお客さんと同じように接するといいのです。

これ、スナックやキャバクラでも同じです。
偉そうなお客さんは絶対に特別扱いしてはいけない。ふつうのお客さん同様、ふつうに接すること。「逆」差別をしてはいけないのです。
このへんのことが理解できると、「人の多様性を認める」というのが、じつは何を言っているのか、とてもよく理解できるようになります。

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