今のお店のシフトがいまいち気に入らないのですが・・・

●質問
今のお店のシフトがいまいち気に入らないです。店長がある特定のセラピストさんのことをえこひいきしているように見えます。私はえこひいきされていないので、なかなかシフトに入れません。どうすればいいと思いますか?
●回答
メンズエステに限らず、スナックにしろガールズバーにしろ、とかく女子に働いていただくお店においては、店長などの管理者はスタッフの女子をあからさまにえこひいきしてはいけない――これは鉄則なはずですが、その鉄則を無視しているお店があるのは事実です。

シフトの背景にあるもの
シフトというのは、そのお店で働いてくださっているセラピストさんに「いくら稼がせるのか」を決定する性質を持っています。したがって、シフトを決定する人(ここでは仮に男の店長としましょう)の、セラピストさんに対する「個人的な」評価が、あからさまに出てきます。
極端な例を挙げるなら、あるセラピストさんと店長が裏で付き合っていたら、その子ばかりシフトに入って、他のセラピストさんのシフトが少なくなるといった具合です。
「色恋管理」のないお店にしても、どうしても店長として「このセラピストさんはたくさんお客さんを呼んでくれるから、毎日シフトに入れてあげよう」「このセラピストさんは出勤してもお客さんを呼んでないから出勤回数を減らそう」などと考えることはごく普通にあります。お店も商売ですから、1円でも多く稼ぎたいので、どうしてもそういったことになります。
以上のことを、なかなかシフトに入れてもらえないセラピストさんから見れば「ざけんなよ」となりますし、店長の色恋管理の対象とされているセラピストさんから見れば「えこひいきなんてあって当たり前」と思うでしょう。店長の側から見ても「えこひいきなんてあって当たり前。お店はボランティアじゃないのだから」と思うでしょう。
シフトというのは、おおむねそういった性質を持っています。
シフトにたくさん入れてもらう方法
では、あなたはどうすればシフトにたくさん入れてもらえるのでしょうか?
これまで述べてきたことをもとにお答えするなら、あなた自身がえこひいきされる人になればシフトに入れてもらいやすくなるということが言えます。
えこひいきされるというのは、相手との相性によります。要するに、相性のいい店長さんのいるお店で働くといい、ということです。
シフトが気に食わないというのは、あなたは今現在、自分に向いていないお店にいるということを意味します。メンズエステのお店は求人サイトを見てもわかる通り、星の数ほどあるわけですから、あなたのことをえこひいきしてくれるお店に出合えるまで、たくさん面接を受けて、たくさん働いてみることをお勧めします。

大手は狙い目かもしれない
以下は一般論ですので、もしかしたらご存知かもしれませんが、えこひいきのないシフトをご希望の場合は、できるだけ大手のお店に勤務なさることをお勧めします。
大手のお店であっても、お店単位で見れば小さいわけですから、その中で本部にバレないようにえこひいきしている店長もいると思いますが、基本的には、大手はどこも、えこひいきという「小さな問題」でトラブルを起こすことを避ける傾向にあります。そんな「しょうもない問題」でお店の売り上げが落ちたとなれば、株主に何を言われるかわからないからです。
したがって、大手はできるだけマニュアルのとおりにシフトを組みます。
なので、今もしも小さなお店で「えこひいき問題」に端を発する「シフト問題」にお困りなのであれば、大手のメンズエステ店の求人に応募して転職してみてはいかがでしょうか?
最後に2つの問題を
それでもまだシフト問題に悩んでいる場合は、原因として考えられることが2つあります。
1つはあなたの運の悪さの問題です。
もう1つは、あなたの性格になんらか問題があるのではないかということです。
運の悪さは、生きているとどうしても生じてくるものです。しかし、あるていど時間が経つと再び運が良くなりますので、ちょっと待ちましょうか?
もうひとつの問題、すなわちあなたの性格の悪さというのは、基本的には、他人のうわさ話が大好きな人は他人に嫌われるということです。

他人のことを語る暇があれば、自分の心を黙って見つめる時間を持つことをお勧めします。黙って自分の心を見つめていると、やがて人の悪口なんて言わなくなるからです。「あの人のここが嫌い」とか、「あの人はもっとこうしたほうがいいのに」というのは、黙って自分の心を見つめているうちに、すべて自分のことを言っていると思えてくるのです。
つまり、他人の悪いところを自分も持っているということに気づくのです。そう気づいてしまえば、他人の悪口など言わなくなります。その必然の結果、「いい人」と思われて、どんどんシフトに入れてもらえるようになります。
というわけで、いくつかの方策をご提案しましたので、気に入った方策があれば、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?
こちらもおすすめ。人気コラム
-
熟女セラピストさん必読!お客さんをリピーターにする方法とは?
●質問 私は45歳で、メンズエステで働いています。先日「指名をとらないとたくさん稼げないので、頑張って指名をとってください」と店長さんに言われました。熟女セラピストってどうやって指名客を獲得していけばいいのですか? ●回答 熟女という言葉はいったい何歳くらいの女性を指しているのか、非常に気になるところですが、例えば熟女キャバクラに行くと、30代のものすごい美人さんもいらっしゃいます。おそ...
[続きを読む] -
エステの資格があるから稼げるわけではない
これからメンズエステで働こうとしている人や、現在メンズエステで働いていて、さらにマッサージの技術を磨きたいと思っている人の中には、エステの民間の資格をとるべきか、とらざるべきか、悩んでいる人もいると聞きます。 今回は、エステの資格に関するお話をします。 ■資格はどこまで「効く」のか? エステに関する民間の資格はたくさんあります。取得したほうがよさそうな資格もあれば、名前だけはやたら立...
[続きを読む] -
メンズエステで「ウザいお客さん」に悩むあなたへ――心をすり減らさずに働くための成熟した視点とは
●質問 メンズエステで働いています。「本番したい」としつこく言ってくるお客さんや、「なんでこんなところで働いてるの? 親が悲しむよ」と説教してくるお客さんが本当に苦手です。仕事だから多少は我慢しなければと思っても、頭の中にその言葉が残ってしまって、家に帰ってからも心が重くなります。どう対応すればいいでしょうか?また、こうした人たちを気にしすぎて疲れてしまう自分にも落ち込みます。 ●回答 ...
[続きを読む]
この記事の感想