お客さん目線で解説!メンズエステでの人気セラピストになる秘訣

●質問
メンズエステで人気のセラピストになる方法を教えてください。できればお客さん目線で教えてほしいです。お客さんはこんなセラピストさんを好むから、こうしたら人気が出る、みたいな、そういうのを教えてほしいです。
●回答
メンズエステで人気のセラピストさんになる方法はネットにいくつも出ていますが、だいたい皆さんの知っていることばかりです。例えば、玄関でのお出迎えが丁寧であるとか、笑顔が素敵とか、会話をして楽しいとか、気遣いができるとか、細かなテクニックや配慮があるとか、部屋を清潔にしているなど。
それらはたしかに、人気セラピストさんの特長だと思います。しかし、それが本質的なことだと私は思いません。というわけで、ご質問にお応えして、お客さん目線でどんなセラピストさんが人気になるのか、以下に一緒に見ていきましょう。

キワキワをしれっと触るセラピストさん
お客さんがメンズエステのセラピストさんに何を期待してるかって、キワキワを触ってくれることです。これはもちろん合法的な行為であり、違法ではありません。
で、ですね、触る時に「さあ、今からキワキワを触りますよ。心の準備はいいですか?」みたいな感じで触るセラピストさんのことを、お客さんはあまり好みません。しれっと触るセラピストさんを好みます。「え、いま触ってくれたよね?」とか、「このタイミングで触ってくるんだ!」とか、ふつうの行為の延長として何気なくさらっとキワキワを触ってくるセラピストさんのことが、お客さんは大好きです。
それがなぜなのか考えてみたのですが、よくわかりません。「心の準備はいいですか? 今から触りますよ」と言って触ろうと、何の気なしにしれっと触ろうと、どちらも同じ「触る」なわけですから、どちらでもいいと思うのですが……。
しかし思うに、何の心の準備もなく、ある瞬間、不意に触られたら嬉しいと思うのが、男性心理の1つの特徴なのだろうと思います。男性客はもちろん、キワキワを触ってもらいにセラピストさんのもとを訪れるわけですが、そうですね、ミッキーがどこかにいると知りつつ千葉県の超有名遊園地に行って、偶然、たまさか、ミッキーに出会えたみたいな感覚なのでしょうか。それはミッキーに「明日の10時45分にシンデレラ城の入り口で待ってるから」と約束されるより、嬉しいことなのでしょうか。

ダメなものはダメとはっきり言うセラピストさん
男性客はセラピストさんにさまざまなことをリクエストするものです。実際に言葉にして言わないまでも、心の中ではさまざまなことを妄想しつつ、リクエスト一覧を作っています。簡単に言えば「本番やらせてください」ということですが、「ダメなものはダメ」というセラピストさんの方が圧倒的に人気です。
男性客は基本的にドM精神満載でセラピストさんのもとを訪れます。基本がMですから、「ダメなものはダメ」とはっきり叱ることによって、M心がものすごく満たされるんですね。「このセラピストさんは自分とは違って1本筋の通ったきちんとした生きざまをしているなあ。どうやったらこのセラピストさんのようにきちんと生きていけるんだろう? ぼくはこのセラピストさんのことをもっと知りたい」男性客はおおむね、こういうこと思います。
これはガールズバーでも、スナックでも、キャバクラでも、どこでも同じです。ダメなことをやりたいと思っている人というのは、1本筋の通った生きざまをしていないので、そのことを正しく叱ることによって人気が出るのです。
楽しそうに働くセラピストさん
「どうしてこのセラピストさんはこんなに楽しそうに働いてるんだろう? ぼくはサラリーマンとして毎日、行きたくもない会社に行って、やりたくもない仕事をして上司に怒られて、しんどい思いをしてるのに。ああ、いいなあ。このセラピストさんと毎日一緒にいたいな。毎日一緒にいたらきっといいことが起こるかな。ぼくの人生が変わるかな」男性客はじつは、こう思っています。
楽しそうに働く、あるいは幸せそうに働く。そういったセラピストさんが圧倒的にお客さんの支持を集めます。ちなみにこれも、ガールズバーやスナック、キャバクラに共通して言えることです。特にキャバクラなんか、親もいないような恰好で他人の金でお酒を飲む、そんな存在にぼくもなりたいな、生まれ変わったらぜひキャバ嬢になりたいな、と思っている男性客は一定数おり、そういった方たちがかなり熱心にリピするので、お店が儲かるのです。

目標に向かって頑張っているセラピストさん
人気セラピストさんになる究極の方法はこれです。目標に向かって頑張っていること。
というのも、男性がどのような女性を応援したくなるのかといえば、目標に向かって一生懸命頑張っている女性だからです。これは最近はやりのというか、すっかり定着したライバーさんと全く同じです。
ライバーというのは、ボランティアで誰かとおしゃべりしているわけではなく、メーター、すなわち売り上げを気にしながら、売り上げをほかのライバーさんと競い合いながら、おしゃべりしています。
売上は毎日、締め時間があり、その時間の直前になるとライバーさんはメーターを気にしはじめます。その時に「どうしても今月は1位になりたいから1万円課金できる人はいますぐ課金してきて!」と、必死にお願いできるライバーさんは人気が出ます。
これはもしかすると、男女問わず、同じかもしれませんね。一生懸命やっている人を、なぜか無条件で応援したくなる。たとえ自分にお金がなくても応援したくなる。そういった心のクセを皆さんお持ちなのだろうと思います。
というわけで、以上ご紹介したことをぜひ実践なさって、人気セラピストさんになってくださいね。期待しています。
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