【メンズエステお悩み相談】営業メールをしたらお客さんに嫌がられないでしょうか?

「わたしが勤務するメンズエステのお店は、お客さんとLINEの交換OKです。ですが、わたしはLINEの交換をしたら、営業メールをしないといけないのではないか、営業メールをしたらお客さんにウザがられるのではないか、と思って、交換していません。お客さんって、営業メールがイヤじゃないんですか?」
今回はこのご相談にお答えしたいと思います。

これは考え方が逆ですね。お客さんって、営業メールが来ないと「おれはお店に(そのエステティシャンに)、必要とされていないのではないか」と、不安に、そして悲しく感じるものです。
無論、短期的に見たら、「また営業メールかよ、こいつ、どこまでおれの金を期待してんねん」と、怒る客もいると思います。がしかし、そういうお客さんって、わりに少ないです。「1から10までおれのペースで生きるから、皆の衆はおれがアクションを起こすまで静かにしていろ
的な態度で生きている、ごく少数の人だけでしょう。そういう人にまちがって営業メールして怒られたら、ごめんなさい、と言っておくといいんです。

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問題は、その他大勢のお客さんです。ふつうの常識あるオトナは、営業メールが来ることくらい理解しています。だってそうでしょ? 今時、通販でたった1回、魚の干物を買っただけで、鬼のように営業メールが来たりしますよね。だから営業メールが来て当たり前、と思っている人だって大勢いるんです。
さらに、というか、だから、と言うべきか、営業メールが来ないと、淋しく感じてしまうお客さんも多い。ようするに「お店に必要とされているおれ」を感じたい、と思っている客が多いんです。
これはスナックでもキャバクラでもどこでもおなじです。営業メールが来たからお店に行く。こんな発想をする客もいます。つまり「おれのことを必要としてくれているお店にのみ行く」こういうことです。
つまりつまり、男って、ウソでもいいからつねに優位に立ちたいのです。必要としてくれている人のためにお店に「行ってあげる」。これが女子がいる店に対する、切ない男のホンネです。
男たちはみな、会社でも家庭でも、誰からも必要とされていないのでしょうか?

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