【メンズエステお悩み相談室】次の転職先はどこがいいでしょうか?
28歳です。そろそろメンズエステ以外の仕事に就きたいなあと思っていますが、何をしたいというのがありません。次の転職先って、どうやって探せばいいのでしょうか?(28歳・神奈川県)

●回答
自分がしたい仕事とか、自分に向いている仕事、自分の適性に合っている仕事なんか探そうとしないことです。
仕事って、人に「ねえ、これやってよ。あなた、こういうこと向いてそうじゃない?」と言われたことをやるのが一番いいんです。
つまり、自分が自分にくだす自己評価って、おうおうにして間違っていて、他人が「この人にはこれが向いているわ!」と思うのが正解なんです。
わたしは何に向いているのだろう、とか、私の適職は何だろう? と考えだすと、たいていドツボにハマります。そうじゃなくて、たとえば「あなたは営業の仕事をしたら、男のお客さんに好かれまくって、月100万くらい稼ぎそう」とかと言われる、そっちに自分を賭けるべきなんですよ。仕事って「他人からの要請」のことだから。
メンズエステも同じでしょう? あなたが「わたしにはキャビンアテンダントが向いている」と思ったところで、あなたはメンズエステティシャンであって、キャビンアテンダントではないのだから、とりあえず男性客をマッサージするしかないですよね。
でも、そのマッサージについて、お客さんに「君はマッサージがうまいね! 天性の才能だよ」と言われたなら、あなたにはマッサージの技術と、男性客を癒す天賦の才があるんです。あなたがその仕事がイヤでも、そういう才能はあなたにちゃんとある。
だから、マッサージ以外の仕事をしたいのなら、男性を接客する仕事(男性に対する営業とか)の中から、なんとなく興味のあることをやってみるといいです。
転職は、自己評価ではなく、他人が褒めてくれた能力でやるべきです。繰り返しになるけれど、あなたに向いている仕事というものが、あらかじめどこかに用意されているのではなく、仕事とは他者からの要請によってのみ成立するものだからです。
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