【メンズエステお悩み相談室】じぶん探しってどうやって終わらせるのですか?

「これといってやりたい仕事がなく、稼げそうという理由だけでメンズエステで働いています。働きつつ、やりたい仕事を探している、つまりじぶん探しをしているのですが、じぶんを探すのって、正直疲れます。じぶん探しの旅って、どうやって終わらせるといいのですか?」

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世間の人々が言っているじぶん探しって、ようするにじぶんの適職を探すということだろうと思います。

極端な例を挙げるなら、幼少期からずっとピアノをやっており、音大でもピアノをやっていて、大学卒業後、プロのピアニストとして食っていきたいと思っている人がいるとします。その人が大学卒業前に、ありとあらゆるオーディションに落ちて、プロのピアニストとしての道を閉ざされた、どうじにプロとしての才能がないことに気づいた。かといって、町の小さなピアノ教室の先生にはなりたくないし、ましてや一般企業でなど仕事をしたくないと思う。つまりピアニスト以外の職業は「わたしにとっては、ないも同然」と思っている。

こういう人は、簡単に鬱っぽくなって、じぶん探しを始めるそうです。

この旅のプロセスは、まずピアニストという職業以外の仕事に目を向け、ピアニスト以外のさまざまな仕事を知り、そこで働いている人の機微に触れ、それらにじぶんの価値観をなじませ……というようなこと。

つまり「じぶん探し=適職探し」とは、「世間的に一般的とされているルートを外れ、世間という書物を読み解き、世間がどうできているのかを知ることをとおし、じぶんを知るまでの旅」ということではないでしょうか。

あなたも、世間という書物を読み解く旅をすれば、やがてじぶん探しの旅は終わりをむかえることでしょう。非常に都合のいいことに、メンズエステで働いていると、お店にいながらにして、たくさんの男性客と触れ合うことができますよね。さらにメンズエステという場所は、男性の裏の顔を見やすい場所でもありますよね。

さらにさらに、あなたが今の店がイヤなら、ほかの店に移りやすいというのも、メンズエステ業界のいいところです。転職がむずかしい(つまり「つぶしの利かない」)職業など、山のようにあるなかで、メンズエステ業界は転職しやすいから、いろんな店を見て勉強しようと思えば、非常に勉強しやすい。つまり実りある旅になりやすい条件下に、あなたは今いるわけです。恵まれていますね。

道中、お気をつけて旅をしてください、そしてかならず「ただいま」と、戻ってきてください。戻らない旅、それは家出だから。

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